コメンテーター・ウォッチング
ワールドカップ、残念ながら日本は決勝トーナメントに進めませんでしたね。
でも、世界舞台での勇姿にシビれさせてもらって、日本選手たちにはありがとう!
そしてせっかくの4年に1度の祭典、ここからのトーナメントにも注目したいです。
特にコスタリカ!
さてワールドカップの試合そのものもさることながら
スポーツニュースのはしごにもハマっています。
試合の総括や戦術分析を比較しながら、
しかしついコメンテーター・ウォッチングになってしまったりするのは
川柳人の性(さが)でしょうか。
元監督、元選手、いろんな人が解説者やコメンテーターとして登場しますが、
自分の言葉を豊かに持っている人、
コメントするうちにどんどん感情的になっていく人、
スタジオの空気をたちまち読む人など、
短い時間にも浮き彫りになるさまざまなキャラクター。
あくまでワールドカップ周期のにわかサッカーファンなので
それぞれのコメントがどれだけ的確で鋭いかはわかりませんが
「苦言」にも後味のいいのと悪いのがあるなあ、とかも発見でした。
そんな中でキング・カズのひと言にはまたしてもビリビリきましたねー。
痛恨のドローといわれたギリシャ戦について。
「1ポイントが日本を救う場合もある。そういう歴史もあるし、まだ諦める必要はない」
端的にして愛があるなあ。
これから生まれるゴールにも名言にも、まだまだ目が離せないワールドカップ!
でも、世界舞台での勇姿にシビれさせてもらって、日本選手たちにはありがとう!
そしてせっかくの4年に1度の祭典、ここからのトーナメントにも注目したいです。
特にコスタリカ!
さてワールドカップの試合そのものもさることながら
スポーツニュースのはしごにもハマっています。
試合の総括や戦術分析を比較しながら、
しかしついコメンテーター・ウォッチングになってしまったりするのは
川柳人の性(さが)でしょうか。
元監督、元選手、いろんな人が解説者やコメンテーターとして登場しますが、
自分の言葉を豊かに持っている人、
コメントするうちにどんどん感情的になっていく人、
スタジオの空気をたちまち読む人など、
短い時間にも浮き彫りになるさまざまなキャラクター。
あくまでワールドカップ周期のにわかサッカーファンなので
それぞれのコメントがどれだけ的確で鋭いかはわかりませんが
「苦言」にも後味のいいのと悪いのがあるなあ、とかも発見でした。
そんな中でキング・カズのひと言にはまたしてもビリビリきましたねー。
痛恨のドローといわれたギリシャ戦について。
「1ポイントが日本を救う場合もある。そういう歴史もあるし、まだ諦める必要はない」
端的にして愛があるなあ。
これから生まれるゴールにも名言にも、まだまだ目が離せないワールドカップ!
- 2014.06.25 Wednesday
- その他
- 16:46
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- by 「時実新子の川柳大学」管理人