珈琲タイム

川柳新子座

 

 

先ごろ刊行された、とあるアンソロジーの中に

「川柳新子座」の名を発見しました!

 

その新刊とは『精鋭作家川柳選集 中国・四国・九州編』(新葉館出版)。

鳥取在住の平尾正人さんもご登場で、

「遥か昔、アサヒグラフという雑誌の中に

 川柳新子座というコーナーを見つけて投句を開始したのが

 川柳との付き合いはじめだった」

と書かれています。

 

こんな風に、現在ご活躍中の川柳人には

「川柳新子座」を読んで、川柳を始めたとおっしゃる方が

数多いらっしゃるのですが、

さて「川柳新子座」とは一体・・?

 

はい。ということで振り返ってみますと、

「川柳新子座」は1989年、アサヒグラフのカラー見開き2ページに誕生した

時実新子選による川柳投稿欄。

といっても、従来の川柳投稿欄とは

まったく違う大胆なスタイルで、破格のスケールで、

毎週、選り抜きの10句が新子の名鑑賞とともに発表されました。

 

さらに年間の入選句から

大賞1句、準賞5句が選ばれるという

ダブルのお楽しみがあり、

それも選考委員は新子座長、歴代の編集長、

そして田辺聖子さん(後に道浦母都子さん)!

 

投句ハガキは次第に増え、

毎月2000枚にもなったといいます。

 

では、どんな作品が年間賞に選ばれていたのでしょう。

この続きは次回に♪


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プロフィール


芳賀博子
元「時実新子の月刊川柳大学」会員
初代管理人・望月こりんさんより引き継ぎ、2014年2月より
担当
http://haga575.com

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