珈琲タイム

愛読者カード

こちらは時実新子の句集『月の子』です。

 

 

川柳を始めて25年の句業から

自選833句が収載されています。

新子句集の中でも『月の子』が一番好き、

というファンも少なくありません。

東京の出版社、たいまつ社の大野進社長が

時実新子を訪ね、運命の出会いを果たしたのが

1978年(昭和53)8月24日。

もうその3か月後には同社より出版された本句集には、

第1句集『新子』や、

後の大ベストセラー『有夫恋』とも違う

パッションがほとばしっている気がします。

 

 サーカスの綱が張られてゆく星空

 静けさよ月光すでに樹と通じ

 窓からの景色一切忘れ給え

 

ところで、管理人が入手した1冊に

たいまつ社の愛読者カードがはさまっていました。

勝手に栞がわりにしていたのですが

先日、句集再読の折、

なにかこれもパッションの一部のような気がして

ここにアップいたしますね。

 

 

裏面にはこんな記載も。

「このハガキをお送りくださった方には、

 毎月二○名様に限り抽選で

 たいまつ新書を一部贈呈しますので

 ご希望の書名をカッコ内にお書きください。」


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プロフィール


芳賀博子
元「時実新子の月刊川柳大学」会員
初代管理人・望月こりんさんより引き継ぎ、2014年2月より
担当
http://haga575.com

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