珈琲タイム

秋の「落語で五七五」

去る10月19日(土)、「第2回 落語で五七五」、

おかげさまで盛況のうちに終了しました。

伏見稲荷の洋館町家・松井邸(国の有形文化財)にて

ナマの落語を聞いて、川柳を詠もう、

さらに一献楽しもうという

なかなか盛りだくさんなイベントです。

 

春に続いての開催でしたが

今回は毎日新聞、京都新聞にも告知いただき、

川柳はまったく初めての方々も

「なになに」とご興味お持ちくださり

20名様満員御礼。

リピーターさんのお運びはもとより

新たなご縁もうれしき一日となりました。

 

 

演者は前回に引き続き上方落語界のホープ、笑福亭智丸さん。

披露いただいたのは「鬼の面(めん)」という1席で

親元離れて奉公に励む、健気な女の子が主人公。

笑わせて、笑わせて、ほろりとさせる人情噺に

サゲが決まるや場内は大拍手。

 

お次は、川柳タイムです。

こちらは芳賀が講師を務め、

智丸さんも一緒に、みんなで句作に挑戦しました。

短い時間にもかかわらず、全員が目標の2句を提出。

句会も大いに盛りあがりました。

当日の人気句はたとえば、

 

  清(きよ)ちゃんと秋の涙と稲荷寿司  晴美

  いたずらが過ぎて夕焼けが痛い     夫美子

  さいころでふらりと決める散歩道    由佳

  いかさまでさかさまに負けそのまさか  智丸

    

句会後は2階の広間に移っての懇親会。

まさに昭和レトロな居心地のいい空間につつまれ、

さらに伏見の「都鶴」酒造さんからの美酒のさしいれで

さらに一段とあたたかくにぎやかな語らいのひとときとなりました。

 

 

さても落語と川柳、お酒の相性やよし!


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プロフィール


芳賀博子
元「時実新子の月刊川柳大学」会員
初代管理人・望月こりんさんより引き継ぎ、2014年2月より
担当
http://haga575.com

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