珈琲タイム

青空書房店主の妻恋記

大阪の名物古書店「青空書房」の店主、さかもとけんいちさんが

亡くなられてちょうど1年になります。

享年93歳。

田辺聖子さんや筒井康隆さんとも親交があり、

定休日にシャッターへ張り出す

ユニークな手書きポスターも話題となって

テレビや新聞各紙に紹介されました。

そんなさかもとさんが妻和美さんに宛てて書き綴った

「家庭内通信」や絵手紙等が、このほど1冊の本になりました。

タイトルも『青空書房店主の妻恋記 けんいちから和美へ』。

発行はあざみエージェントさんです。

 

 

「いっぱいありそでないのが人生

 時間がありそでたりないのが人生

 暑いけど へこたれんと

 力を合せてのりきろう

 和美がほがらかであれば

 わが家は輝いている

 もうすこしかもしれないし

 まだまだ働かなアカンかも

 まあ いたわりあって行こう

 天神祭の日に

         けんいち」

 

ただいま出版を記念して、

大阪の京橋画廊では特別展を開催中。

http://gallery-kyou.jugem.jp/?eid=1429821

管理人ものぞかせてもらいました。

 

 

 

さかもとさんがのこされたことばも絵も

沁みるものばかり。

管理人も一度「青空書房」に伺ったことがあり

なんとも味のあるお店のたたずまいや

さかもとさんの柔和な笑顔を思い出しながら

ひとつひとつをゆっくり拝見してきました。

 

残念ながら特別展は明日7月3日までですが、

お近くの方はぜひどうぞ。

そして新刊もぜひ。


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プロフィール


芳賀博子
元「時実新子の月刊川柳大学」会員
初代管理人・望月こりんさんより引き継ぎ、2014年2月より
担当
http://haga575.com

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